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【環境団体】ゴッホの絵にトマトスープをかけた理由や目的は?過去にも絵画で抗議した

イギリスのロンドンにあるナショナル・ギャラリー(National Gallery)で10月14日、展示されていたビンセント・ファン・ゴッホの「ひまわり(Sunflowers)」の絵にトマトスープが掛けられる騒動がありました。

今回はトマトスープを掛けた、環境団体「ジャスト・ストップ・オイル(Just Stop Oil)」についてどのような団体なのか、なぜトマトスープを掛けたのか調べてみました。

目次

環境団体「ジャスト・ストップ・オイル」とは?

環境団体「ジャスト・ストップ・オイル」という団体について調べてみました。

「ジャスト・ストップ・オイル」(石油はやめろ)という環境団体の支持者で、この団体は英国政府に石油を含む化石燃料の探査・開発・生産の新規の承認・認可をただちに停止するよう求めている団体です

英国政府が推進する新しい化石燃料プロジェクトに反対している。彼らが発表した声明の中で、活動家のハンナ・ハントは、政府が「石油とガスに関わる新規認可を停止するという意味のある声明」を出さない限り、こうした行動は終わらないだろうと述べている。ハントは、ブライトン出身で心理学を学ぶ23歳の学生だ。

ゴッホなどの名画に手のひらを糊付け!? 相次ぐ環境活動家の衝撃行動。理由と目的に迫る|ARTnews JAPAN
出典先=Twitter

ゴッホの絵にトマトスープを掛けた理由は?

トマトスープを掛けた理由は?(なぜ美術品を狙うのか?)

今回、ゴッホ絵にトマトスープを掛けた理由について調べてみました。

2022年7月にも環境活動団体ジャスト・ストップ・オイルのメンバーが、ロンドン・ナショナル・ギャラリーやグラスゴーのケルヴィングローブ美術館・博物館など、英国各地の美術館で名画の額縁に自分たちの手を接着剤で貼り付けるという行為をしたことがありました。

引用先=ゴッホなどの名画に手のひらを糊付け!? 相次ぐ環境活動家の衝撃行動。理由と目的に迫る|ARTnews JAPAN

その時の取材では活動家のハンナ・ハントは、このような活動を行った理由として

地球の温暖化が進行し、本来あるべき姿の自然が壊滅していき、現在の「子どもたちの目を見ていると、もうこれ以上、消えゆく自然に彼らを触れさせることはできないと思ってしまった。」との考えと、ほとんどの人たちは、気候変動という現実に対して無知か無関心という状況であることを踏まえ、できる限り多くの人々が非暴力的な市民的不服従の運動をという理由から行っているようです。

できる限り多くの人々が非暴力的な市民的不服従の運動に参加することが絶対に必要だと思います。

ゴッホなどの名画に手のひらを糊付け!? 相次ぐ環境活動家の衝撃行動。理由と目的に迫る|ARTnews JAPAN

今後、気候変動が原因で何百万人もの人々が飢え、それによって大量移住が始まることを懸念しており、まずは、美術に力を入れるの優先順位としては違うだろうという考えもあるようです。

今の私たちの優先順位は明らかにおかしいということを言いたいのです。自然を描いたアートに美を見出し、美術館やギャラリーで作品を鑑賞していながら、太古の森とともに消えゆく美や日々絶滅していく何百もの生物の種についての理解は広まらないままです。

ゴッホなどの名画に手のひらを糊付け!? 相次ぐ環境活動家の衝撃行動。理由と目的に迫る|ARTnews JAPAN

ゴッホの絵にトマトスープを掛けた瞬間と被害とは?

ゴッホの絵にトマトスープを掛ける瞬間の動画になります。

トマトスープを掛けたあとに動揺している様子が伺えますが、事前に犯行の打ち合わせをしていたということが十分に分かります。

出典先=Twitter

ジャスト・ストップ・オイルによると、同ギャラリーの「ひまわり」の推定価値は8420万ドル(約124億円)になるとのことです。

ナショナルギャラリーによると、額に「軽微な損傷」が生じたものの、絵自体は無事だということです。

過去にもあったアートテロは?

出典先=Twitter

美術館だけでなく、サッカーの試合中に観客席から飛び降りてナイフを振りかざすという行動に出たこともあったとのことです。

同グループで活動する若者、ルイス・マケクニーがサッカーの試合中にゴールポストに自分を縛り付ける行動に出た時は、罵声を浴びせられただけではなく、観客席から飛びおりてきた観客がナイフを振りかざすという場面もあった。

ゴッホなどの名画に手のひらを糊付け!? 相次ぐ環境活動家の衝撃行動。理由と目的に迫る|ARTnews JAPAN

注目浴びる為に行った行為は炎上目的で行っていると考えてもよいのではないでしょうか。

みんなの反応は?

出典先=Twitter
出典先=Twitter
出典先=Twitter

環境団体なのに美術作品に講義理由として炎上目的も考えられるのではないでしょうか。

環境団体であれば、トマトスープを粗末に扱うのは確かに矛盾していると思います。

まとめ

環境団体「ジャスト・ストップ・オイル」という団体やなぜこのような活動を行うのか調べてみました。

非暴力とはいえ、美術館で作品に危害を与えると修復費などが発生するため、他の方法で抗議をした方が、まだ良いのではないかと個人的には思うところであります。

今後、さらに環境団体の方が美術館でこのような活動が増えれば、本来、私たちが身近で触れれる芸術が遠のくことも考えられるのではないでしょうか。

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

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