橋本琴絵さんのツイートされる度に話題になっています。
ツイート内容をみてみると過激な内容のツイートが多く見られいる印象でした。
さらに詳しく見てみると橋本琴絵さんのツイートは夫がしている内容がありましたので真相について調べてみました。
橋本琴絵さんのツイートは遠藤維大(夫)がしている?
橋本琴絵さんのアカウントで夫である遠藤維大さんがしているとのツイートが多く見られます。
産後うつについてのツイート内容が男性目線であると言われいます。

YouTubeで橋本琴絵さんが話をしている様子をみると丁寧な言葉でお話をされています。
Twitterでのコメントと同じ方がツイートしているのかイメージが沸かないように思えます。
橋本琴絵さんのTwitterを2017年9月に開設されていますが、その後のツイートはほとんど確認できず、積極的につぶやき始めたのは18年1月4日からと言われています。
過去にネアンデルタール人についてツイートしたことで炎上しています。
「ネアンデルタールは絶滅したって思ってる人多いかもしれないけど、ネアンデルタールはいまも体の中にいるよ。その血がネアンデルタールとおんなじことして人類社会に危害を加えているよ」
「ネアンデルタールは靖国参拝拒否」 ツイート炎上の希望候補者・橋本琴絵氏、いったい何者?: J-CAST ニュース【全文表示】
「『ネアンデルタールは人間ではありません。極悪非道の種族です』
・家族の概念無し
・弔意がない(ネアンデルタールは弔意が無いから靖国神社への参拝拒否)」
「児童ポルノは間違いなくネアンデルタール。 許せないよね」(以上、一部略)
上記に内容について、炎上したことにより、橋本琴絵さんの事務所よりツイートについて説明をしています。
また、事務所よりTwitterのアカウントについては、「橋本琴絵事務所広報スタッフ」が主に運営しているとのことを説明しています。
橋本琴絵さんのツイートは事務所スタッフ一同で検討しているとのことでした。
まず、件のアカウントは「橋本琴絵事務所広報スタッフ」が主に運営しているものだという。また、軽い口調も交えたその投稿については、希望の党の支持率が低迷する中で、「ありきたりの表現方法では国民の皆さまへ政策を訴えることはままならない」との認識から、
「ネアンデルタールは靖国参拝拒否」 ツイート炎上の希望候補者・橋本琴絵氏、いったい何者?: J-CAST ニュース【全文表示】
「スタッフ一同で多角的な検討した結果、橋本琴絵が20代の女性という属性を考え、『(私どもの考える)政治的関心のない20代女性と同じような表現方法で訴えれば政策や主張を効率的に訴えることが出来るのではないか』と考え、同年代の女性たちのツイート表現を総合的に勘案し、『国民目線での主張、政治家特有の上から目線ではなく、国民の皆さまと対等な視点、むしろ国民の皆さまを見上げる視点で政策を訴えたい』との結論から、このような形となりました」
本人ではなく、広報スタッフが主導で行っているのでなのでTwitterの文面と喋り方に違和感があることが分かります。
遠藤維大さんの経歴は?
遠藤維大さんの経歴について調べましたが、高校や大学などは分かりませんでした。
生年月日が1982年生まれであることと、NHKの「真剣10代しゃべり場」という討論番組に出演されていました。
保守系の主張をされていたとのことです。
遠藤維大さんはしゃべり場に第3期生として出演されていました。
引用先=真剣10代しゃべり場 – Wikippe (e-do-match.com)
また、「日本の針路を考える論壇」である雑誌の「正論」2001年9月号で、「自傷行為「リスカ」と日教組」という文章を寄稿しています。
2000年代以降の例で言うと、例えば当時予備校生で、NHKの「真剣10代しゃべり場」で保守系の主張をしていた遠藤維大が、『正論』2001年9月号に「自傷行為「リスカ」と日教組」という文章を寄稿。その内容は、若い世代の精神状況の原因は日教組に代表される戦後教育である、というものでした。
参院選で露呈した「若者に無責任な政治」のリアル(後藤 和智) | 現代ビジネス | 講談社(3/5) (gendai.media)
維新の会・中山恭子議員の秘書をされており遠藤姓から橋本姓に変わり活動をされているとのことです。
ネアンデルタール人の炎上した時のコメントで
『国民目線での主張、政治家特有の上から目線ではなく、国民の皆さまと対等な視点、むしろ国民の皆さまを見上げる視点で政策を訴えたい』とのことでしたが、上記のコメントはどのような意図でコメントをされているか気になります。
まとめ
今回は橋本琴絵さんのツイート投稿が過激な為、コメントについて調べてみました。
過去の炎上の際には橋本琴絵さんの広報スタッフが行っているとのことですが、現在も広報スタッフが行っているのではないでしょうか。
本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。