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ハリー・ポッターと呪いの子が映画化されない5つの理由

ハリーポッター

舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」が7月から日本で上演されます。

この舞台では、ハリー・ポッター役が、藤原竜也さん、石丸幹二さん、向井理さんに決定しています。

また、6月に開催される舞台のプレビュー公演のチケットが2日間限定で発売されることも発表されています。

2016年にロンドンで開幕して以来、ブロードウェイ(2018年)、メルボルン(2019年)、サンフランシスコ(2019年)、ハンブルク(2020年)、トロント(2022年)の大都市で現在も大人気のロングランで公演されています。

ではなぜ、映画化でなく舞台化されているのか気になるところではないでしょうか?

映画化されない理由を挙げてみました。

〇この記事で分かること
・なぜ映画化されないの?
・ファンタスティックビーストシリーズがあるから?
・キャスティングに問題があるの?
・ラドグリフがやる気をなくした?
・脱ハリーポッター化が進んでいる?
・作者の問題発言?
・呪いの子はどのような作品?

目次

ファンタスティックビーストシリーズが完結していない

「ファンタスティックビースト」の時代系列はハリーポッターより前の時代で、ダンブルドア先生が若い時のストーリーです。

「ハリー・ポッター」シリーズの原作者である、J・Kローリングスさんが脚本として参加しています。

ファンタスティックビーストシリーズの構想は5部作で2022年4月8日に公開される「ファンタスティックビーストとダンブルドアの秘密」3作目です。

まだ4作目、5作目の撮影や公開が控えているため、呪いの子も映画化するならおそらくシリーズものになるためファンタスティックビーストシリーズと同時進行での制作は難しいでしょう。

スケジュール的な問題

舞台版新しいキャストで演じられていますが、映画化となれば、キャストのスケジュール調整が必要になります。

ハリー・ロン・ハーマイオニーの3人だけでなく、ドラコやマクゴナガル先生などの再登場するキャラクターが多くなります。

しかし、キャスト達は、それぞれ俳優業で忙しく全員を再結集するには困難が強いられます

また、ハリーポッターと呪いの子には、スネイプ先生も登場しているのですが、スネイプ役を演じてきたアラン・リックマンが2016年に亡くなっています。

映画化になるとキャストの調整次第になってきます。

ダニエル・ラドグリフがやる気をなくした

ハリーを演じる、ダニエル・ラドクリフは当分は役に復帰する意欲はなく、キャスト達の年齢も若く19年後のハリー達の年齢設定にも問題があるの一つと考えます。

ファンタスティックビーストシリーズの5作目の出演の質問に対しての回答では

「復帰はないと思う。“ない”とは言いたくないけど、性急にやりたいと思うことではないんだ」。とコメントをされていました。

また理由は以下の通りです。

本人談:「シリーズは先に進んで、僕たちが参加しなくても、うまくやっていると思えるんだ」。「僕はそのままで満足だよ。今の自分の生活が気に入っている。今後、二度とシリーズものには出演しないと言っているわけじゃないけど、今の僕のキャリアは柔軟性があっていい何年も続くシリーズに前もって出演契約しなくてはいけない状況に自分を置きたくないんだ」。

ダニエル・ラドクリフ、“ハリー・ポッター”に復帰する見込み薄な理由を説明 /2020年3月2日 1ページ目 – 映画 – ニュース – クランクイン! (crank-in.net)

『ハリー・ポッター』関連のみならず、長期的な契約になるシリーズものには当分、出演する意向がないと語っています。

時間が経過し本人の意欲も出てくれば、映画化の可能性もあるのかもしれません。

J・Kローリングの言動のせい?

作者である、JKローリングは2020年6月に複数回に渡わたりTwitterでトランスジェンダーに関する発言で大きな批判を受け問題になりました。

SNS上の過去の言動から、トランスジェンダー排斥をする人物なのではないかという疑惑が浮上していたタイミングだったこともあって非難の声がおおきくなったのだが、謝罪しても責任を問う声は収りませんでした。

ハリー・ポッター20周年を記念した特別番組「ハリー・ポッター20周年記念:リターン・トゥ・ホグワーツ」には多くのキャストが再集結しますが、作者のJ・Kローリングは登場しませんでした。

呪いの子を映画化する際にも、この問題は大きな障壁になる可能性があると推測します。

また実際にエマ・ワトソンがBAFTAでプレゼンターを務めた際のパフォーマンスがイギリスで話題となりなりました。

エマ・ワトソンもやる気を無くしたようですね。

出典先=Twitter

過激化するキャンセルカルチャー 処分を短絡的に決めてしまってはいないか (NEWSポストセブン) – Yahoo!ニュース

脱ハリーポッター化

脱ハリーポッター化が進んでいるようです。

理由を2つ挙げます‼

ダニエル・ラドグリフがハリーポッターのイメージが定着し過ぎて他の役が手に入りにくく、やりたくないとやる気がなくなったこと。

エマ・ワトソンが作者である、JKローリングのトランスジェンダーに関する発言に批判しやる気を無くしています。

呪いの子はどんな作品だった?

「ハリー・ポッターと死の秘宝」で完結したハリー・ポッターシリーズの19年後を描いた作品です。

物語の舞台はヴォルデモートとの戦いから19年を経た2017年の魔法界です。

ハリーの息子・アルバスがホグワーツ魔法魔術学校に入学する年で、ハリー達が自分の子供をそれぞれキングス・クロス駅から見送る「ハリー・ポッターと死の秘宝」のラストシーンから始まります。

そしてアルバスはホグワーツ入学にあたり、スリザリンに組み分けさるのではないかという心配を抱えていました。そんな中アルバスが汽車で出会うのはドラコ・マルフォイの息子・スコーピウススコーピウスは実はヴォルデモートの息子ではないかと噂され、孤立していました。そんな2人は意気投合し、友情を育んでいきます

その後アルバスの不安は的中し、アルバスはスリザリンに組み分けられますが、同じくスリザリンに組み分けられたスコーピウスとの関係は深まり、2人は唯一無二の親友となりました。そんな時、アルバスは父親のハリーがヴォルデモートの陰謀に巻き込まれて死亡したセドリックの父親であるエイモス・ディゴリーと揉めているところを目撃します。

エイモスは神秘部の戦いで破壊されたはずの「逆転時計」が見つかったことを聞き、ハリーにセドリックを生き返らせてほしいと頼んでいたのです。しかしリスクを考えたハリーはその頼みを断りました。一部始終を見ていたアルバスは、セドリックの死の責任はハリーにあると考え始めます。

「ハリー・ポッターと呪いの子」ではハリー達の子供の活躍がメインで描かれてますが、19年の時を経て成長したハリー達も見所です

魔法省の重役という立派な役職についたハリーや、闇払い・いたずら道具専門店オーナーとしてユニークに活躍するロン、そして魔法大臣として活動するハーマイオニーハリー・ポッターシリーズで活躍して頃とは一味違った3人の魅力を知ることができます

また、19年という長い月日が経ってもヴォルデモートの呪縛に苦しむハリーと家族の苦悩、そしてアルバスとの微妙な関係性が描かれているのも大きなポイントです。ヴォルデモートがどのような爪痕を残したのかが繊細に描かれています。

ハリー・ポッター魔法省の魔法法執行部部長
ロンの妹のジニーと結婚
長男:ジェームズ・シリウス・ポッター
次男:アルバス・セブルス・ポッター長女:リリー・ルーナ・ポッター
ロン・ウィーズリー兄のフレッド・ジョージが開いたいたずら道具専門店「ウィースリー・ウィザード・ウィーズ」の経営・闇払い
ハーマイオニーと結婚
長女:ローズ・グレンジャー・ウィーズリー
長男:ヒューゴ・グレンジャー・ウィーズリー
ハーマイオニー・グレンジャー魔法省の魔法大臣
しもべ妖精の地位向上に尽力
ドラコ・マルフォイアステリア・グリーングラスと結婚
長男:スコーピウス・ヒュペリオン・マルフォイ

まとめ

ハリーポッターと呪いの子は2016年に小説が販売され今年、日本で舞台化されます。

しかし、映画化未定です。未定の背景には様々な問題があります。

ハリーポッターファンとしては呪いの子も映画化にしてほしいところです。

最後まで読んでいただき有難うございました。

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