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アムウェイ業務停止理由はなぜ?今まで摘発されなかった理由と仕組みとは‼

消費者庁は、化粧品や洗剤などの家庭用日用品を販売している「日本アムウェイ合同会社」に対して新規の勧誘や契約などを、6カ月停止するよう命じたことが話題になっています。

今回なぜ、6カ月業務停止になったのか調べてみました。

目次

アムウェイが業務停止となった理由とは?

「日本アムウェイ」は連鎖販売取引、いわゆる「マルチ商法」を行っていますが、昨年3月、会員の男性がマッチングアプリで知り合った女性に対し、勧誘であることを隠して交際を申し込むなどした上で、後日、日本アムウェイの社名を隠し、密室で別の会員に引きあわせて女性に化粧品を購入するよう勧めたということです。

さらに、女性が断ったところ「いいものは使うべき」「なんでわからんの」などと執拗(しつよう)に迷惑な勧誘を続けるなどしたということです。

消費者庁によると、日本アムウェイは名前を名乗らず、また勧誘目的であることも明らかにせず勧誘したり、契約しないと言っている人に対し、一方的に勧誘するなどしたという。

アムウェイに行政処分 6カ月取引停止命令(FNNプライムオンライン(フジテレビ系)) – Yahoo!ニュース
出典先=Twitter
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特商法違反に当たる行為として

①:ブラインド勧誘(騙し討ち勧誘)
勧誘を行う際には、会社名や目的などを勧誘する前に告げて、相手の了承を得る必要があった

②:不実の告知
事実とは全く異なることを告げて勧誘する行為のこと(交際目的でなく結局は販売目的であった)

③:事実の不告知
大切な事実をしっかりと相手に伝えずに勧誘しようとする行為

④:執拗以上に販売した
女性が断ったところ「いいものは使うべき」「なんでわからんの」などと執拗(しつよう)に迷惑な勧誘を続けた行為

この4つが違反行為に該当したのではないかと思われます。

アムウェイが摘発されない理由はなぜ?

出典先=Twitter
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勘違いされているのかもしれませんが、「マルチ商法」そのものには「守るべき法律を順守している限り」は何の違法性もありません。 そして、その法律を「破るように指示している」実態がない以上、「アムウェイ社」には何の問題もありません。 別に全ディストリビューターが問題視される違法性の高い勧誘を行っているわけでもなく、公開情報・マニュアルその他ではそれを諫めるようにしているというのもあります。

アムウェイはなぜ摘発されないのだと思いますか? – 現在まさしく勧誘… – Yahoo!知恵袋

つまり、「マルチ商法」そのものに、守るべき法律に遵守している限り違法性はないとのことです。

今回、業務停止命令になった理由は、簡単に言うと法律を破ったからということですね。

アムウェイの仕組みとは?

アムウェイの仕組みについて調べてみました。

シンプルにいうと、会員が勧誘で会員を増やすことで報酬を得る、家庭用日用品等の販売ネットワークビジネスになります。

出典先=Twitter

日本国内では、サプリメントブランド「Nutrilite」、化粧品ブランド「Artistry」を主軸に、その他日用品、浄水器や空気清浄機などの自社ブランド製品を販売しています。

1990年代半ば頃、日本でブームになり、1996年には売上高が2121億9500万円となりますが、

1997年には国民生活センターの理事長が衆議院の委員会にて、日本アムウェイ社に関する苦情・相談件数が4年連続で1000件を超えていることとを発言し、これを機に各メディアがアムウェイ商法が問題を指摘するようになり社会問題になりました。

以後、売り上げを大きく落とし、会員数も減少に転じ2000年には、売上高1197億円とピーク時の半分程度に急落する。上場も廃止し、株式も非公開となりました。

また、2020年12月期の売り上げは975億円で、売上比率としては「栄養補給食品」が全体の約51.80%を占める中心になり、次いで、化粧品を含む「パーソナルケア」が22.97%、「ハウスウェア」が20.22%を占めているようです。

まとめ

今回はアムウェイが業務停止になった理由や今まで摘発されなかった理由や仕組みについて調べてみました。

今回業務停止になった理由は簡単にいうとルールを破ったからということが分かりました。

もしかすると今後も類似したケースがもっと出てくるかもしれませんね。

今後の動向に注目したいですね。

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

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