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北朝鮮のミサイルを発射する理由とICBMの値段や軍事力はどのいくらい?

11月3日に北朝鮮が相次いでミサイルを発射しています。

浜田防衛大臣は昨日も23発以上のミサイルを発射し、100発以上の砲撃を行ったとの情報があるとして引き続き情報を収集し、警戒監視にあたるとしているようです。

今回は、なぜ北朝鮮がミサイルを発射し続けるのか?ミサイルの値段がいくらなのか気になるところではないでしょうか?

目次

北朝鮮がミサイルを発射する理由は?

ミサイルを連発する理由は危険な国であることのアピールだった⁉

北朝鮮がミサイルを発射し続ける理由は、金正恩氏がアメリカとの交渉を自分にとってより有利な条件で進めるには、北朝鮮がどれだけ危険な国へと変化したのかを証明しアピールするためと言われいます。

また、北朝鮮への抑止力の強化を進める日米韓3か国を威嚇するとともに、対決姿勢を鮮明にして、内部の引き締めも図るねらいがあるとも言われています。

北朝鮮への抑止力の強化を進める日米韓3か国を威嚇するとともに、対決姿勢を鮮明にして、内部の引き締めも図るねらいがあるとみられます。

【詳しく】北朝鮮 多数のミサイル発射 ねらいと今後の焦点は | NHK | 北朝鮮 ミサイル

威嚇し注目をされることで経済制裁を緩和出来ると考えもあると言われています。

金氏はいま注目を必要としている。自分が核開発でどれだけ前進したのか世界が気付けば、いつか自国に対する厳しい国際的な制裁を解除してもらえるかもしれないと考えている。制裁は核開発を阻止するために発動されたが、その目的を果たせていない。それでも、北朝鮮経済には打撃を与えている。

金正恩氏はなぜ圧力を強めているのか 度重なるミサイル発射や警告射撃(BBC News) – Yahoo!ニュース

アメリカの捉え方としても政治的要素が強くミサイル発射については「注意を引こうとした実験と」と解釈しているようです。

「北朝鮮は注意を引こうとして実験を行ったのだろう」と、アメリカのアントニー・ブリンケン国務長官は1月13日、MSNBCに対して語った。ブリンケン国務長官は北朝鮮の動きについて、前提条件なしに協議を行うというアメリカの提案への反応と見なした。アメリカ当局者は最近の実験を最近の制裁への直接的な反応であるとさえ解釈している

北朝鮮はなぜ「ミサイル」を撃ちまくっているのか | 韓国・北朝鮮 | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース (toyokeizai.net)

北朝鮮の弾道ミサイルの威力とグアムを狙う理由は?

グアムを狙う理由として、アメリカ軍のアジア太平洋地域の戦略拠点で核兵器を搭載できる戦略爆撃機がある空軍基地があると言われています。

「4日のミサイルの飛行距離はアメリカの基地があるグアムに届くと推定され、在韓米軍や在日米軍なども視野に入れた、より体系的で緻密な体制を作るための訓練だとみられる」と話し、アメリカへのけん制をねらったとの見方を示しました。
韓国の専門家からも、アメリカ軍のアジア太平洋地域の戦略拠点で、核兵器を搭載できる戦略爆撃機が展開するアンダーセン空軍基地があるグアムまでの距離を念頭に置いた発射だったとする見方が出ています。

北朝鮮 なぜこんなにミサイル撃つ? 思惑は?【改訂版】 | NHK

ICBMの1発のお値段はどのくらい?

毎回、北朝鮮からミサイルが発射されるたびに話題になります。

ミサイルの値段がどのくらいなのか気になるところではないでしょうか。

2022年になってから10月4日の約9月で間で43発と言われています。

北朝鮮 なぜこんなにミサイル撃つ? 思惑は?【改訂版】 | NHK

大陸間弾道ミサイル(ICBM)の1発の値段=27億円~40億円
短距離弾道ミサイルの1発の値段=4億円~7億円
※推定の金額になります

2018年以降の自制を破って試射を再開した米本土を射程に収める大陸間弾道ミサイル(ICBM)は、1発あたりの材料費が2千万~3千万ドル(約27億~40億円)に上ると試算。6月5日に4カ所から同時多発的に8発を撃った短距離弾道ミサイルの材料費は、1発あたり300万~500万ドル(約4億~7億円)と見積もった。

北朝鮮ミサイル33発の費用=食料不足分賄える額 韓国研究院が試算:朝日新聞デジタル (asahi.com)

2022年6月11日の時点では、ミサイル発射にかかった費用が推定で540億円から870億円とも言われています。

北朝鮮が今年実施したミサイル発射にかかった費用が4億~6億5千万ドル(約540億~約870億円)に上るとの推計結果をまとめた。関係者が明らかにした。北朝鮮の全国民が新型コロナウイルスワクチンを1回接種可能な金額という。北朝鮮は今年、過去最多のペースでミサイルを発射している。

北朝鮮のミサイル費用870億円 ワクチン全国民分と韓国試算(共同通信) – Yahoo!ニュース

軍事力は世界何位?  

ミサイルに多額の費用を費やしていることが分かりました。

軍事力は世界的トップクラスと思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

兵役の世界最長でとも言われ(男性は8年(かつては13年)、女性は5年(かつては8年)で100万人を超える軍隊を維持しています。

しかし、軍事力は世界ランキングで30位だそうです。

出典先=北朝鮮はなぜミサイルを発射するの?1からわかる!「北朝鮮とミサイル」 改訂版(1)|NHK就活応援ニュースゼミ

100万人以上の軍隊があるにも関わらず低い理由は陸軍が中心であることと兵器が旧式であることが原因であると考えられます。

陸軍110万
海軍6万
空軍11万
戦略軍1万

北朝鮮の軍事力は、陸軍中心で、依然として大規模な軍事力を維持している。一方、冷戦構造の崩壊による旧ソ連圏からの軍事援助の減少や経済の不調による国防支出の限界、韓国の防衛力の急速な近代化といった要因により、韓国軍及び在韓米軍に対して通常戦力において著しく劣勢に陥っており、その装備の多くは旧式である。このため北朝鮮は、大量破壊兵器や弾道ミサイルの増強に集中的に取り組むことにより劣勢を補おうとしていると考えられる。また、情報収集や破壊工作からゲリラ戦まで各種の活動に従事する大規模な特殊部隊などを保有している。

北朝鮮基礎データ|外務省 (mofa.go.jp)

北朝鮮のミサイル発射による被害

出典先=Twitter

公共交通機関で遅延が出ているようです。

出典先=Twitter

各テレビ番組が緊急放送に切り替わります。

毎朝、楽しみにしている11月3日に放送予定であった朝の連続テレビ小説「舞い上がれ!」24話「空を飛びたい!」もの放送がありませんでした。

出典先=Twitter

海に落ちれば、海の生物に被害が出ますしアラームで驚く方も多くいるのではないでしょうか。

まとめ

今回、北朝鮮がミサイルを発射する理由やミサイルの値段や被害について調べてみました。

今後もミサイルが発射されることが続くと考えられますが、被害がないように祈るしかないようです。

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

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